文字を入力する、選択肢の中から1つ(または複数)選ぶ、他のアプリから参照するなど
用途に応じて適切なフィールドタイプを利用ください。
サンプル画面①です。
①自動採番・・・登録時に連番が自動で振られます。(桁数は任意に設定できます)
②テキスト・・・文字を入力します。
③連携項目・・・他のアプリから参照表示します。
④連携項目(参照選択形式「選択不可」)・・・③で呼び出すと自動表示になるため編集不可としています。
⑤単一選択・・・選択肢の中から1つだけ選びます。
⑥数字・・・数量や金額を入力します。
⑦計算・・・数字フィールドをもとに計算します。
⑧複数行テキスト・・・長い文章を入力します。
⑨添付ファイル・・・資料や画像を添付します。
サンプル画面②です。
⑩ラジオボタン・・・全選択肢が画面上に表示された状態で、その中から1つだけ選びます。
⑪チェックボックス・・・全選択肢が画面上に表示された状態で、その中から複数選びます。
⑫組織選択・・・登録済み組織の中から選択します。
⑬利用者選択・・・登録済み利用者の中から選択します。
⑭明細・・・必要に応じて複数行登録ができます。(明細内にはテキスト等のフィールドを設けます)
⑮メールアドレス・・・通知設定で対象アドレスにリマインドメール等が送信できます。
⑯関連レコード・・・該当アプリに紐づく他のアプリ情報を表示します。
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