年齢を表示させるには「登録日(日付フィールドとして設定)」と「生年月日」の
2つのフィールドを作成し計算式を設定します。
また計算方法は”登録日時点での年齢“か、”今年度の年齢”かで設定が異なります。
[設定方法]
1.アプリ管理>アプリ名>レイアウト
「登録日(日付フィールドとして設定)」は初期値を”現在”に設定
2.「年齢」項目の編集画面
■パターン1 登録日時点での年齢を表示する場合
計算式:生年月日-登録日 結果:年齢 を選択し「挿入」
■パターン2 今年度の年齢を表示する場合
計算式:生年月日-登録日 結果:年数 を選択し「挿入」
その後に -1 と入力し「保存」
※データは毎年自動で更新されないため、毎年1回は手動でデータ更新をする必要があります。
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