アプリ自体の閲覧権限があれば、登録後すぐに対象者は閲覧可能となります。
内容に問題がないか 事前に確認(承認)をとる必要があるならプロセス管理機能と
レコード権限機能を組み合わせる使い方になります。
プロセス管理のステータス一覧です。
※画像をクリックすると拡大されます。
レコード権限としては3つ設定を設けます。
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管理者(デモ太郎)は全レコード編集/閲覧可(条件:未設定)
プロセスが回ってきたレコードのみ編集/閲覧可(条件:ステータス対象=利用者本人)
プロセスが最後まで回ったレコードのみ閲覧可(条件:ステータス=終了)
プロセス管理については以下参照ください。
プロセス管理 活用方法
カテゴリー:アプリ管理者