最初の連携項目でセットした「参照設定」を使用することで、
同じ参照設定をしているフィールドを選択すると他のフィールド(連携項目)の値が自動表示されます。
例)顧客名を選択するとそれに紐づく郵便番号・住所・メールアドレスを自動表示させる場合
[設定方法]
アプリ管理>アプリ名>レイアウト
最初に”顧客名”で作成した「参照設定」を”郵便番号” “住所” “メールアドレス”に同じものを選択設定します。
“顧客名”から「連携検索」します。
“顧客名”に紐づく情報が自動で表示されます。
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