連携項目の同期タイプを「非同期」にすることで、参照元のキー項目以外で取り込むことが可能です。
例)連携項目の”顧客名”を取込み対象にしたい場合
[設定方法]
1.アプリ管理>アプリ名>レイアウト>該当フィールドの編集画面
同期タイプ:非同期 を選択
2.アプリ管理>アプリ名>取込
カテゴリー:アプリ管理者
連携項目の同期タイプを「非同期」にすることで、参照元のキー項目以外で取り込むことが可能です。
例)連携項目の”顧客名”を取込み対象にしたい場合
[設定方法]
1.アプリ管理>アプリ名>レイアウト>該当フィールドの編集画面
同期タイプ:非同期 を選択
2.アプリ管理>アプリ名>取込