※スタンダード、プロフェッショナルプランで利用可能です。(有償オプション)
連携元アプリの「連携項目」は、キー項目など関係なくマッピング対象となりますが、
連携先アプリの「連携項目」は、参照元アプリのキー項目がマッピング対象となります。
例)商談管理アプリから見積管理アプリへ連携項目をアプリ間データ連携させたい場合
○見積管理
[確認方法]
アプリ管理>アプリ名>設定>プラグイン設定>マッピング設定
★がキー項目のフィールドとなります。
この画面では、【自動採番】★請求No.が見積管理アプリのキー項目となり、
青色【テキスト】★顧客コード が参照元のキー項目となります。
カテゴリー:アプリ管理者