Googleスプレッドシート連携(有償オプション)を使ったアプリのご紹介です。
複数の販売拠点(@pocketのアカウントを保持していない)から追加発注があった場合に、
Googleスプレッドシートを更新すると、@pocketの「製造管理」アプリに連携します。
また今回の例では複数のGoogleスプレッドシートを各拠点ごとに設定する必要があり、
プロフェッショナルプランでの想定となります。
例)川﨑拠点の場合
Googleスプレッドシートの画面です。
問合せ管理アプリの画面です。
「川崎拠点取込」ボタンをクリックするとGoogleスプレッドシートから連携されます。
※画面をクリックすると拡大されます。
プラグインの設定画面です。
※クリックすると画面が拡大されます。
「マッピング設定」にて項目の紐づけを行います。
設定は各拠点ごとに「プラグイン設定」を行います。
連携にはGoogle認証が必要です。
詳細は以下 ご参照ください。
Google OAuth認証設定の方法
カテゴリー:アプリ管理者