エクセルファイルそのものを取り込むと、アプリのフォーム作成とデータ取込が簡単にできます。
[設定方法]
アプリ管理>Excelファイルから作成
「データも含め作成」とすると、エクセル内のデータ取込も行います。
項目タイプはシステム側で自動判断したタイプが選択状態になるため、適切なタイプへの変更が必要です。
アプリ名はエクセルのシート名が表示されますが、名称は任意に変更できます。
エクセル内のどのシートを取り込むかも「シート選択」から選択できます。
構築後 「レイアウト」タブより未配置のフィールドを右側へ配置します。
配置ができたら「登録」→「アプリ公開」とすると、全利用者が各権限(閲覧、編集、追加、削除)にセットされ利用可能となります。
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