アプリ間データ連携(有償オプション)を使ったアプリのご紹介です。
顧客担当者のメール配信可になると、メール配信リストアプリに自動で格納されます。
格納する情報(フィールド)は指定できます。
顧客管理アプリの画面です。
メール配信の可否フィールドの選択肢に「可」を設けています。
メール配信リストアプリの画面です。
連携対象にする任意の条件(メール配信可)はフィルタとして設定します。
プラグイン設定画面です。
※画像をクリックすると拡大されます。
実行条件によって連携のタイミングが異なります。以下参照ください。
実行条件について
格納する情報(フィールド)は「マッピング設定」より指定します。
今回は明細内のレコードを分割して連携するため、
「明細識別名」を紐づけることで連携が走る都度 該当レコードが上書き更新されます。
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