滞留期間を設定することで、未承認の人で滞ることなく、スムーズに承認が回ります。
例)同じ承認者で3日以上申請書が滞らないようにしたい。
<設定方法>
管理者設定/管理者ワークフロー設定/書式設定
該当書式の基本タブより”滞留期間(日):2″に設定
上記設定を行うことで、滞留期間が経過すると、承認者に滞留のお知らせメールが送信されます。
次の承認者のお知らせBOXには”未承認の申請が〇件あります”と表示され、承認可能となります。
次の承認者が承認後、飛ばされた承認者は”確認”となり「通常承認」「承認履歴」メニュ―から確認可能です。
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