自動連番タイプは申請時/決裁時どちらのタイミングで付番するかを 管理者が指定できます。
選択式自動連番タイプは入力対象(申請者/承認者/決裁者)に指定した人が処理(申請/承認/決裁)時に付番となります。
入力対象:申請者なら申請時に付番
入力対象:承認者なら承認時に付番
入力対象:決裁者なら決裁時に付番
〇付番タイミングが「申請時」の場合
申請前に下書き保存すると、この時点では付番されません。申請編集から呼び出し申請を行ったときに付番されます。尚、選択式自動連番の情報は下書き保存時にクリアされるため、再度選択し直す必要があります。
※申請を「取消」した場合、その申請の付番は欠番となります。