稟議の申請と予算管理を連携して行う
ワークフローで申請した情報データベースに連携して予算管理を行えます。
- 運用の流れ
1.ワークフローにて稟議申請(決裁時:データベースに連携)
2.稟議申請を引き継いで稟議実行申請(決裁時:データベースに連携)
*WFに予算管理の共通マスタを作成しておくことで
1の稟議書申請時に予算がマスタに作成され、2の稟議実行申請で予算残が更新されます。
活用機能
- ワークフロー・データベースのデータ連携
活用イメージ
1.稟議書の申請を行います。
決裁されるとデータベースに稟議内容が連携されます。
2.稟議実行申請を行います。
共通マスタより予算残高が自動で表示されます。
実行金額を入力し、申請すると予算残高も更新されます。
データベースに連携することで、稟議に紐づく実行申請が同一画面から
確認できるようになります。
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