「ステータス」によって次回確認者が決まり、「確認者」が処理する事で「プロセス」が回る
簡易ワークフローのような利用が可能になります。
〈設定方法〉
管理者設定/管理者データベース設定/データべース書式設定
「プロセス機能」を「利用する」に設定
「プロセス」のタブが表示されます。
システム固定ステータスの「開始」「終了」のみ表示されます。
「ステータス」は任意に設定できます。
<対象者が固定でない場合>
対象者が固定でない場合、「自由選択可」とすることで任意のメンバを都度指定することができます。
「対象者」の「上司」は、「個人設定」「管理者個人設定変更」より指定します。
個人設定/個人データベース設定/上司設定
〈利用方法〉
登録の際に、「プロセス情報」のステータスを変更し、「対象者」を選択→「登録」をクリック
その後「対象者」の「お知らせBOX」に通知されます。
詳細画面または修正画面より「ステータス変更履歴」が確認できます。
※「お知らせBOX」への通知はフィルタ設定で「【特殊】未処理」項目の設定が必要となります。
管理者設定/管理者データベース設定/データベース書式設定/フィルタ
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