参照制限という機能を使えば閲覧制限をかけることが出来ます。
管理者設定/管理者データベース設定/データベース書式設定
「参照制限」タブより、制限内容を設定します
例)役職:担当は自分が登録したデータのみ参照可、担当以外の役職は全データ参照可としたい。
事前に「項目」タブより、タイプ:利用者の項目を1つ設定します。(作成者)
「参照制限」タブより、「対象者」「フィルタ項目」を設定します。
「対象者」に“担当”(役職)、「フィルタ項目」に“作成者:利用者本人”と設定。
※参照制限は、複数設定していた場合、ソート順で最初に一致した条件のみが反映されます。
いずれの条件にも一致しない場合は制限されません。
上記設定を行うことで、役職:担当のメンバは自分が作成したデータのみ閲覧可となります。
カテゴリー:管理者機能