フィルタを設定することで可能です。
例)SFAに登録された日報の内、作業区分:サポートのもののみDBに連携させたい。
〈設定方法〉
※日報データを連携させたいデータベースの書式を、あらかじめ作成して下さい。
①作業区分:サポートの日報のみ抽出するフィルタを作成します。
管理者設定/管理者SFA設定/日報フィルタ一覧
②登録済みの日報の内、データベースに連携させたい項目を出力形式に設定します。
管理者設定/管理者SFA設定/日報情報CSV出力形式一覧
③SFA日報内容を連携させたいデータベースの書式で取込形式を設定します。
管理者設定/管理者データベース設定/データベース書式設定
「取込項目」は、SFA日報出力設定にて設定した内容・順番で設定して下さい。
④データ連携設定を設定します。
管理者設定/管理者連携設定/データ連携設定
上記画像のように、データ送信元のSFA日報側にてフィルタを設定することで、フィルタに合致したデータのみを連携することが出来ます。