連携設定を行うことで、各システムとデータを連携することが出来ます。
〈稟議書(ワークフロー)を資産管理(データベース)と連携する方法〉
①稟議書(ワークフロー):出力形式、資産管理(データーベース):取込形式を設定します。
管理者設定/管理者ワークフロー設定/書式設定/稟議書
出力タブより連携したい項目を指定し、出力形式を設定します。
管理者設定/管理者データベース設定/データベース書式設定/資産管理
取込タブより、稟議書(ワークフロー)の出力形式と同じ項目、順番で取込形式を設定します。
②連携パターンを設定します。
管理者設定/管理者連携設定/データ連携設定
ワークフローで「稟議書」を申請。
決裁されると、データベースの「資産管理」に登録されます。