連携設定を行うことで、各システムとデータを連携することが出来ます。
例)契約関連項目はWFと、それ以外の項目はSFAと連携
①顧客マスタ(SFA)を顧客マスタ(共通マスタ)、顧客マスタ(データベース)と連携設定
②契約変更申請(ワークフロー)を顧客マスタ(データベース)と連携設定
③連携パターンを設定
①顧客マスタ(SFA)を顧客マスタ(共通マスタ)、顧客マスタ(データベース)と連携
〈顧客マスタ(SFA)と共通マスタとの連携方法〉
以下のリンクをクリックし、ご参照下さい。
https://support.wawaoffice.jp/?post_type=faq&p=1612
〈顧客マスタ(SFA)を顧客マスタ(データベース)と連携する方法〉
顧客マスタ(SFA):出力形式、顧客マスタ(データベース):登録形式を設定します。
管理者設定/管理者SFA設定/顧客情報CSV出力形式一覧
連携したい項目を設定し、出力形式を設定します。
管理者設定/管理者データベース設定/データベース書式設定/顧客マスタ
取込タブより顧客情報の出力形式と同じ項目、順番で取込形式を設定します。
②契約更新申請(ワークフロー)を顧客マスタ(データベース)と連携
契約変更申請(ワークフロー)の出力形式と、顧客マスタ(データベース)の取込形式を設定します。
設定は、同じ項目、順番で設定して下さい。
③連携パターンを設定します。
管理者設定/管理者連携設定/データ連携設定
上記の設定を行うことで、SFAの顧客情報が変更されたら、共通マスタ・顧客マスタ(DB)が修正され、
ワークフローで申請→決裁されると、顧客マスタ(DB)に連携されます。